ナースグッズ選びで重視したいポイント

看護現場では、ペンライトやハサミ、時計などさまざまなナースグッズを使用しますよね。

こうしたグッズの使い勝手は、業務スピードや患者さんのケアの質に直結するものです。

そこで今回は、ナースグッズ選びの際に特に重視したいポイントをご紹介します。

一つ目は、やはり機能性です。

多忙な現場ほど、ナースグッズは即座に取り出せてすぐに使えることが求められます。

たとえば、ペンは黒・赤・青の多色ボールペンとシャープペンが一体になったものを選ぶのがベターです。

ペン一本で済み、ポケットの中がすっきりするからです。

ハサミは、テープや包帯がベタつかずに切れる、フッ素加工がされているものが便利です。

自分の業務内容を振り返り、時間・労力を節約できる機能性を持ったグッズを持つことが、業務効率化の鍵となります。

次に、耐久性も見逃せないポイント。

特に、忙しく動き回る現場で働く場合、ナースグッズは酷使されることが多いです。

バタバタ動く中、持ち物を下に落としてしまうような出来事も起こり得るでしょう。

もし、安価ですぐに壊れてしまうものであれば、頻繁に交換しなければなりません。

そうなれば、かえって買い替えの費用や手間がかかってしまいます。

ペンライトであれば衝撃に強い素材のもの、ナースシューズであれば長く履いても型崩れしにくいものを選ぶなど、長く使える耐久性があるかを重視しましょう。

毎日の業務で欠かせないアイテムこそ、質の高さを優先することをおすすめします。

そして、最も忘れてはならないのが安全性です。

ナサミやペンといった尖ったものを持ち歩く際、キャップが外れにくい、あるいはポケットから落ちにくいデザインであるかを確認することが大切です。

これは、患者さんを傷つけないための安全性だけでなく、自分が怪我をしないためにも大事なことです。

また、時計やストラップなど常に身につけるものは、清潔を保てる素材か、患者さんや医療機器に接触しても問題がないか、そして医療現場の安全性基準を満たしているかを確認しておきましょう。