アコーディオン

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アコーディオン
リード・オルガンの足踏み式ふいごの代わりに、楽器本体の蛇腹を操作して発音する楽器。1820年代にドイツで発明されたもので、当初はハーモニカと同じように吹き・吸いで別の音が出るなど、素朴な構造なものであった。現在普及しているものにはボタン式と鍵盤式があり、鍵盤式でも左手はボタンで、ベース音のほか、和音も演奏できる。オルガンと同様に音色を選べる機構があり、ストップの選び方によっては鍵盤数より広い音域も演奏できる。教育用などの合奏用アコーディオンでは、左ボタンのない狭い音域のものも作られている。類似のものに、イギリスなどで普及しているコンサーティナ、タンゴで使われるバンドネオンやロシアのバヤンなどがあるが、これらはボタン式が標準。
トンボ ホーナー ヤマハ ローランド などなどのメーカーがある。
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